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ア〇ルOKが知り合いだった時の気まずさ半端ない

毎度

長年水商売の世界で生きてきました。

高校生の時、半分免除とは言え私学の学費をアルバイトで支払うのは大変でした。

そんな時求人誌で「時給1500円以上可」と破格の求人を見かけました。

右も左も分からない坊やな僕は何も分からないままそこに電話して、年齢を偽りキャバクラのボーイを始めました。

それがすべての始まりでした。

スカウト「会社」とか良いもんじゃねぇ

高校へ行きながら無駄な経験値を貯めた僕は20代中盤の時にスカウト会社を立ち上げました。

会社と言えば聞こえが良いですが、単なる無許可の人材あっせん業です。当時は飲み屋や性風俗にあっせんする場合に人材派遣の許可は取れませんでした。(今はちゃんと取って営んでいるところが多いです。)

半分遊びのノリで悪友とホストなども経験した事はありますが自分にはその才は無く、黒服業の方が合っていました。

それなりに水商売は経由してきたので、モグリの人材あっせん業はとんとん拍子で進んでいきました。

当時はSNSなども無かったので、女性を確保するよりも女性を確保する「男」を確保する方が難しかったと記憶しています。

まず数人のスカウトマンを確保し、そのスカウトマンがスカウトマン予備軍をスカウトするという作業から始まりましたが、神戸の街は案外これがハマりました。

数ヶ月で50人ほど確保し、気が付けばかなりの大所帯になっていました。

もちろん即席の人数なので、烏合の衆。使える人材なんてほとんどいません。

しかし精鋭よりもとりあえずは量。量さえいればあっせんする店舗さんの態度も一転しました

男性
男性
いやぁ、太郎さん最近すごい勢いらしいですねぇ。うちにもぜひお願いしますよぉ

つい最近まで鼻で笑っていた店舗が媚びるようになり、かなり順調な船出になったと記憶しています。

しかし何と言っても役立たずが50人。

街のド真ん中でたむろしてイキっているだけ。

そして僕もペコペコされてイキっていました(笑)

どうしようもない連中ですホント。

でもやはり50人。中にはちゃんと仕事をする奴もいました。

基本的に性風俗は女の子の給与の20%~25%が在籍しているなら半永久的に入ってきます。

飲み屋は基本買い取り。値段はピンキリ。1万~50万。

スカウトマンには風俗の場合8%~15%を支払い、買い取りは折半。

中には200万稼ぐ風俗嬢もいます。単純計算40~50万円が寝ていても入ってきます。

スカウトマンたちは女の子に飛ばれないようにあらゆる手を使って引き止めます。

AVへの紹介もありました。滅多に送り込むことはできませんが、単体契約なら大金が転がり込んできます。

面白いのがエステや美容整形へのあっせん。

そこに紹介してもお金が入ってきます。

上手く行きだせば止まりません。中には稼げないスカウトマンもいます。

男性
男性
落とすのは簡単なんですが、店に入れるにはどうしたらいいですか?

よくこんな質問をされましたが、そんなモン僕は知りません。僕はスカウトマン経験者でもありませんし、なんならナンパも生まれて一度もしたことがありません。

しかしそんなことがバレてはいけません。彼らは僕が超一流のスカウトマンだと思っているんです。

適当な事を言って納得させていました。

知り合いがア〇ルOKだった時の気まずさは異常

ウチに所属している専属のスカウトマンの他にフリーのスカウトマンや、業務委託をしていた他社のスカウトマンも多数抱えていました。

もうこの頃になると何人いるのか、誰が誰なのか、そして組織が肥大しすぎて収集も付かなくなっていました。

元々の知り合いや明らかに結果を出す人間を幹部にし、そしてその精鋭たちが新規の店舗も取ってきます。

もうどこと契約しているのかさえ自分ではわかっていませんでした。

そしてその頃には店も多数運営していました。

食えないスカウトマンたちが営業するボーイズバー(ホストみたいなもん)、キャバクラも数店舗運営していました。

当然ですよね。ヨソに優秀な女の子を流すくらいなら自分の所で働いてもらう。当然の流れです。

未成年も雇っていました。結局これが僕の運が終わる時。刑務所に行くきっかけとなる事件を巻き起こしますが、これはまた今度お話ししましょう。

ある日、多分記憶が正しければフリースカウトマンからある女の子のあっせんをお願いされました。

フリーの場合、勝手にお店さんへ連れていく事はさせません。そんなことしたら直契約しかねないからです。お店さんともそいう場合の契約もしています。お互いそういうのはやめようね!的な契約です。

こういう場合は僕の信頼する人間が付き添って店舗さんへ連れていきます。

しかしこの日に限って全員出払っており、僕しか空いていない状況。

渋々僕が行くことにしました。

あれ!太郎さん直々ですか!これは期待できますねぇ…

僕は自分だけが可愛くて仕方のないクズです。自分のプライドも無駄に価値を付けるような奴です。

店舗さんにこう言われるのは予測済みだったので、フリースカウトマンにどんな女の子なのか、どの程度のレベルでどのような内容なのかをちゃんと聞き取り済でした。

・ア〇ルOK

・レギュラー出勤

・AないしはBの上クラス(女の子の外見)

ア〇ルOKは大きいです。滅多にいませんし、いたとしてもおばさんか見た目が著しく下のどちらかです。なので大抵れっど界で生きてきました。

 

高校生の時、半分免除とは言え私学の学費をアルバイトで支払うのは大変でした。

 

そんな時求人誌で「時給1500円以上可」と破格の求人を見かけました。

 

右も左も分からない坊やな僕は何も分からないままそこに電話して、年齢を偽りキャバクラのボーイを始めました。

 

それがすべての始まりでした。

 

スカウト「会社」とか良いもんじゃねぇ

高校へ行きながら無駄な経験値を貯めた僕は20代中盤の時にスカウト会社を立ち上げました。

 

会社と言えば聞こえが良いですが、単なる無許可の人材あっせん業です。当時は飲み屋や性風俗にあっせんする場合に人材派遣の許可は取れませんでした。(今はちゃんと取って営んでいるところが多いです。)

 

半分遊びのノリで悪友とホストなども経験した事はありますが自分にはその才は無く、黒服業の方が合っていました。

 

それなりに水商売は経由してきたので、モグリの人材あっせん業はとんとん拍子で進んでいきました。

 

当時はSNSなども無かったので、女性を確保するよりも女性を確保する「男」を確保する方が難しかったと記憶しています。

 

まず数人のスカウトマンを確保し、そのスカウトマンがスカウトマン予備軍をスカウトするという作業から始まりましたが、神戸の街は案外これがハマりました。

 

数ヶ月で50人ほど確保し、気が付けばかなりの大所帯になっていました。

 

もちろん即席の人数なので、烏合の衆。使える人材なんてほとんどいません。

 

しかし精鋭よりもとりあえずは量。量さえいればあっせんする店舗さんの態度も一転しました

 

男性
男性
いやぁ、太郎さん最近すごい勢いらしいですねぇ。うちにもぜひお願いしますよぉ

 

つい最近まで鼻で笑っていた店舗が媚びるようになり、かなり順調な船出になったと記憶しています。

 

しかし何と言っても役立たずが50人。

 

街のド真ん中でたむろしてイキっているだけ。

 

そして僕もペコペコされてイキっていました(笑)

 

どうしようもない連中ですホント。

 

でもやはり50人。中にはちゃんと仕事をする奴もいました。

 

基本的に性風俗は女の子の給与の20%~25%が在籍しているなら半永久的に入ってきます。

 

飲み屋は基本買い取り。値段はピンキリ。1万~50万。

 

スカウトマンには風俗の場合8%~15%を支払い、買い取りは折半。

 

中には200万稼ぐ風俗嬢もいます。単純計算40~50万円が寝ていても入ってきます。

 

スカウトマンたちは女の子に飛ばれないようにあらゆる手を使って引き止めます。

 

AVへの紹介もありました。滅多に送り込むことはできませんが、単体契約なら大金が転がり込んできます。

 

面白いのがエステや美容整形へのあっせん。

 

そこに紹介してもお金が入ってきます。

 

上手く行きだせば止まりません。中には稼げないスカウトマンもいます。

 

男性
男性
落とすのは簡単なんですが、店に入れるにはどうしたらいいですか?

 

よくこんな質問をされましたが、そんなモン僕は知りません。僕はスカウトマン経験者でもありませんし、なんならナンパも生まれて一度もしたことがありません。

 

しかしそんなことがバレてはいけません。彼らは僕が超一流のスカウトマンだと思っているんです。

 

適当な事を言って納得させていました。

 

知り合いがア〇ルOKだった時の気まずさは異常

ウチに所属している専属のスカウトマンの他にフリーのスカウトマンや、業務委託をしていた他社のスカウトマンも多数抱えていました。

 

もうこの頃になると何人いるのか、誰が誰なのか、そして組織が肥大しすぎて収集も付かなくなっていました。

 

元々の知り合いや明らかに結果を出す人間を幹部にし、そしてその精鋭たちが新規の店舗も取ってきます。

 

もうどこと契約しているのかさえ自分ではわかっていませんでした。

 

そしてその頃には店も多数運営していました。

 

食えないスカウトマンたちが営業するボーイズバー(ホストみたいなもん)、キャバクラも数店舗運営していました。

 

当然ですよね。ヨソに優秀な女の子を流すくらいなら自分の所で働いてもらう。当然の流れです。

 

未成年も雇っていました。結局これが僕の運が終わる時。刑務所に行くきっかけとなる事件を巻き起こしますが、これはまた今度お話ししましょう。

 

ある日、多分記憶が正しければフリースカウトマンからある女の子のあっせんをお願いされました。

 

フリーの場合、勝手にお店さんへ連れていく事はさせません。そんなことしたら直契約しかねないからです。お店さんともそいう場合の契約もしています。お互いそういうのはやめようね!的な契約です。

 

こういう場合は僕の信頼する人間が付き添って店舗さんへ連れていきます。

 

しかしこの日に限って全員出払っており、僕しか空いていない状況。

 

渋々僕が行くことにしました。

 

男性
男性
あれ!太郎さん直々ですか!これは期待できますねぇ…

 

僕は自分だけが可愛くて仕方のないクズです。自分のプライドも無駄に価値を付けるような奴です。

 

店舗さんにこう言われるのは予測済みだったので、フリースカウトマンにどんな女の子なのか、どの程度のレベルでどのような内容なのかをちゃんと聞き取り済でした。

 

・ア〇ルOK

・レギュラー出勤

・AないしはBの上クラス(女の子の外見)

 

ア〇ルOKは大きいです。滅多にいませんし、いたとしてもおばさんか見た目が著しく下のどちらかです。なので大抵レッドルームさん行きでした。(ごめんねレッドルームさん)

ですが年齢は25歳、見た目も写メを見る限り結構上クラス。

フリースカウトマンは時にビックリするようなレベルを持ってくる時があります。

さすがにこのレベルとなると僕が直々出てもハクが付きます。

フリー
フリー
何%出ます?10ならヨソ行きます。

さすがフリー。値打ちもバチバチにこいてきます。フリーはスカウトの会社事情も大抵網羅しています。大体20%バックだろうと思っているので、上クラスを持ってくる際は値打ちをこいてきます。

イカ
イカ
15出すわ
フリー
フリー
18キツイすか?
イカ
イカ
16。これ以上はキツイ
フリー
フリー
わかりました。OKです。

実際この様なやり取りがあったかは覚えていませんが、多分こんな感じだったと思います。

上クラスはこっちも店舗さんに交渉できるのである程度は泣く事が出来るのです。多分この子は28%出してもらったはずでした。

レギュラーなので生理状況もありますが月に20~25は出ます。条件的に看板になるので、こっちも店舗さんも欲しい存在です。

太郎のとこはとんでもないレベルを持ってくる。

この印象を植え付ける事が出来たら、普段取ってくれないような子も取ってくれるようになります。

話が反れました。戻しましょう。

 

現地集合なので面接の場に行きました。少し遅れて行ったと記憶しています。

ふむ、写メよりは劣るが全然Bクラス。使える、使えるぞ…ん????

イカ
イカ
あれ?〇〇ちゃん?
お姉さん
お姉さん
…太郎さん…?

 

また後日書きますが、サークル時代にめちゃくちゃ世話になった女の子でした。

 

終始気まずい雰囲気で進む面接。

 

後日

 

女の子は来ませんでしたとさ。

 

フリースカウトマンもブチ切れましたとさ

 

 

ちゃんちゃん